若かりし頃のツケ 迫り来る高血圧

ラグビーをやっていました。
あるとき試合のトラブルで、右腎外傷、という怪我を負いました。
早い話、腎臓が破裂したんです。
入院はしたものの手術はなく、安静加療で治しましたが、将来必ず高血圧になる、と宣言されてしまいました。

 

22でそれを負い、以来18年間、事無きを得て暮らしてきましたが、ついに兆候が出始めました。
もっともこの年齢になったら、そのことが原因かすらわかりませんが。
しかもまだ兆候程度。

 

新しく入職する仕事の健康診断で1度引っかかっただけですが、今まで引っかかったことのない私としてはそれなりにショックで、計り直しの度に緊張してしまい、その日はもうダメでした。

 

以来、また普通に戻ってはいるのですが、もはやうかうかとはしていられません。
始めた運動は、高血圧対策だけではない目的を兼ねてますが、LSD、と呼ばれる、いわゆる「ゆっくりすぎるランニング」です。
膝腰への負担を軽減し、無理なく続き、全身の左右のバランスを整え、またマラソン競技のトレーニングにもなるという優れものです。
音楽や英会話を聞きながら気軽にできるので、高血圧対策としてもちょうどいいな、と感じています。

 

特にきついスポーツをやっていたことから、キツいことキツいことをやりたがってしまうのですが、年に何度か試合があったあの頃とは状況が違います。
突然の激しいトレーニングは、それこそ血圧に悪いことは明白です。
強度を上げるにしても、3ヶ月半年、と継続した後の話だと思っています。
【40歳・男性】